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何故できる?しつこいフェイスラインのニキビはコレだった

大人ニキビの定番と言えば、あごニキビとフェイスラインのニキビです。
フェイスラインのニキビは一度に出来る数も多い上に、やっと治ったと思ってもまたすぐに出来てしまう、厄介なニキビなんですよね。
フェイスラインに出来るニキビの原因は、主に乾燥・ホルモンバランスの乱れ・外部からの刺激です。

●そのスキンケアで大丈夫?
しっかりと洗顔をしているつもりでも、フェイスラインは意外と洗い残しがあるものです。
皮脂やメイク汚れが落ち切っていなければ、当然ニキビも出来やすくなります。
すすぎ残しで石けんや洗顔料が肌に残っていれば、肌に負担が掛かり、ニキビが出来やすくなります。
顔の正面ばかりに化粧水や乳液を付けて満足していませんか?
慢性的な保湿不足は乾燥肌を進行させ、インナードライによる大人ニキビの原因となりますので、フェイスラインにもたっぷりと保湿ケアを行うようにしましょう。

●こんな事でも肌刺激に?
お肌の大敵と言えば紫外線、ちゃんとフェイスラインまでしっかりとUVケアは出来ていますか?
髪の毛先がフェイスラインにぶつかってはいませんか?
化学繊維やウールのような、チクチク素材の衣類を身に着けてはいませんか?
無意識に頬杖をつく習慣はありませんか?

●美肌作りには規則正しい生活を
乱れた食事や生活習慣は、自律神経を乱し、ホルモンバランスを悪くしてしまいがちです。
睡眠不足は肌のターンオーバーに欠かせない、成長ホルモンの分泌量を下げてしまいますので、十分な睡眠時間と、質の良い睡眠が取れる環境作りを心掛けましょう。
美肌に欠かせないビタミンB6とビタミンEを積極的に摂るようにしましょう。
ビタミンB6はマグロやカツオ、レバー、ナッツ類に多く含まれています。
ビタミンEはアボカド、ナッツ類、かぼちゃあたりが摂りやすいのではないでしょうか。

繰り返すフェイスラインのニキビでも、原因を取り除けばちゃんと治るニキビです。
1日、2日で治るような物ではありませんが、焦らずに再発させない肌を目指しましょう。

ひどいニキビは皮膚科で治すのが改善の近道

初期のニキビや少し腫れる程度のニキビはセルフケアで対処できますが、
悪化した場合やニキビが顔全体に広がった場合は皮膚科で治療しましょう。
ニキビの症状が進行して悪化してしまうと治ってもシミになったり、
皮膚が陥没して肌がデコボコになったりして見た目が良くありません。
そうならないためにも皮膚科で症状に合った処置をしてもらい、
なるべく早く正常な肌に戻してあげることが大切です。

皮膚科でのニキビ治療は抗生物質などの飲み薬や、
塗り薬で油分を脱脂してニキビが改善してくるのを待つ方法が一般的。
最近では上記の方法に加えてビタミンC誘導体を使った治療も行われています。
これらの方法でも改善が見込めない頑固なニキビには、
薬剤やレーザーを使って肌に軽いやけどを起こさせ、
新たな皮膚が再生するのを促すピーリングが行われます。
ピーリングに使われる薬剤はフルーツ酸やサリチル酸といった、
肌にダメージを与えない程度に皮膚を溶かすものが使われます。

ピーリングでも治らないような場合は真皮までダメージが及んでいるため、
フォトフェイシャルという光線を使った治療が有効となります、
フォトフェイシャルは紫外線など肌に悪影響のあるものを取り除き、
肌に害のない光線だけをカメラのフラッシュを当てるように使います。
フォトフェイシャルはニキビだけでなくシミや毛穴の開きも同時にケアできるので、
複数の肌トラブルを短期間で治したい方には良い方法です。